車で2時間ほどかけて、おばさんのお家へ。
お茶して、おしゃべりしてから、また移動。フェリーに乗ります。このフェリーは市民の足。無料ですが、早めに並んで置かないと夏は込むので、乗れずに次のを待つことになります。
湖を渡って、のどかな島に到着。
キャンプしたり、コテージがあったり、夏の間にはカフェやレストランもオープンしています。
せまくて舗装されていない道路の両脇にお家があって、
子供たちが自転車乗ってたり、走り回ってたり・・・
アストリッド リンドグレーンの小説にでてくるような昔のスウェーデン、そのものなんです。
車で通ると、庭でお茶している大人たちも、手を振ってくれるんです。
あ~こんなところで夏すごせたらいいなぁ
今日の目的地は、島の奥の方・・・・
おじさん、準備して待っててくれました。
量り売りです。
ザリガニ!
シュワシュワ~聞こえます。
息子、びくびくしてます。
朝時間.jp ワールドモーニングフォトクリップ
北欧・スウェーデンからGod Dagen!
スウェーデンの朝の風景をお届けしています。