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2012年 08月 01日
ラズベリーと子供への想い。
イチゴがまだまだ実をつけている我が家の庭ですが、
ラズベリーもたくさん実をつけています。
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実をそっとつまんで、くるっと回すとぽろりと取れます。

イチゴは、時々赤くないものまで採ってしまいますが、窓辺に置いておくと赤くなります。
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私はジャムがあまり好きじゃなくって・・・
しかもジャムと一緒に食べるもの(トースト、パンケーキなど)も苦手。
先日、冷蔵庫の掃除をしたときに、ごろごろとでてきたジャムの瓶。
手作りのものを頂いたのですが、何度かむーみんが食べて、そのまま。

もったいないなぁ・・・と思いつつも、かなり古くなっていたので捨てました。反省。
今年もベリーがたくさん採れたの♪ジャム作るわねー!と電話をもらったので

できれば、フレッシュなのをいただきたいとお願いしました。
ジャム作るのも大変だから、フレッシュなのをもらってくれると助かるわー言ってくれましたが
気を悪くしてないかな。

庭で採れるイチゴは、お友達が来たときに持って帰ってもらったり
冷凍保存したりしています。



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この家に引っ越してきて、イチゴとワイルドストロベリーを庭に植えました。
引っ越してきた当時1歳だったむーみんが、
ちいさな手で赤い実を取るのをとてもうれしい思いで見守りました。

私は、小さな子供がベリーや、お花をつい摘んでしまうのは、決して悪いことではないと思います。
時々、「それは大事なお花だから触っちゃだめ!」と言う人がいますが
分別のある年の子が、人の花壇から花を摘むのは、もちろんだめだけど

小さな子が綺麗だと思って思わず手を伸ばして、触る、摘むのは、
「綺麗だね、いいにおいだね」って言ってあげたい。

そして、自分の庭だったら花を摘んで花瓶にいける。


つい少し前まで、自分のおもちゃや服以外のものを見ると
「これ、僕の?」と聞いていたむーみん。

テーブルの上にバナナがあっても、聞く。
時々、私のものでも聞く。結婚指輪を見つけて
「これ僕の?」

そういうときは、
今はママの。でも、ママのものはすべて貴方のものになるのよ。と答えています。

むーみんは一人っ子なので、私たちが所有するものはすべて彼が受け継ぎます。
遺産とか、そういう風に考えているわけじゃなくって

むーみんが欲しいといえば、何だってあげるほど、愛してるんだよ・・・って伝えたいと思ってます。
地球を綺麗なままで、子供に受け継ぎたい・・・そんな気持ちと同じかな。

庭にあるイチゴやワイルドストロベリーは全部、息子のもの。
ウチの庭はオーガニックですから、虫にも食べられますが
むーみんが口にぱくっと入れても安心。

スウェーデン児童文学作家アストリッド リンドグレン作詞の歌で「イーダの夏の歌」というのがあります。

アストリッドが子供たちととても大切にし、愛したように
この歌には、子供たちへの愛が表現されていると思います。


雪をどかして
花をさかせ
川を水でいっぱいにし・・・

ワイルドストロベリーを子供たちのために・・・

すばらしい夏はすべて子供たちのもの・・というような内容です。

私はこの歌が好きで、この歌を聞くと、日本の子供たちを思います。
日本に住む姉や、友人は、子供を守るため、大変な苦労をしていると聞きます。

風評被害ももちろん、食い止めなくてはいけない、
何が安全で、何が危険なのか、いろんな人がいろんなことを言う。
でも、自分の子供は自分で守る。

水を買い、安全な食品を買う。

子供たちは外で遊んでいるのかな。
野生のイチゴを摘んでぱくりとできるのかな。



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by MakiMakiMacci | 2012-08-01 03:33 |  **庭


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